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‘田村ゆかり’ カテゴリーのアーカイブ

ゆかりんのBlu-ray

2009 年 8 月 9 日 コメント 4 件

ついに見ましたよおおうぶるぅあ!(CV:若本規夫)
「田村ゆかり Love Live 2009 *Dreamy Maple Crown*」
Blu-ray版。

うちには一応ハイビジョン液晶テレビ(26型AQUOS)があるのですが、もともとの購入動機が場所を取らないテレビが欲しかっただけで、ハイビジョン映像にはほとんど興味がありませんでした。
というのは、普段はPSXに録画したSD画質のアニメを見るくらいで、地デジは全く見ないし、ハイデフ映像はXBOX360でゲームするときくらいでした。

というわけで今回初めてまともなハイデフ映像を見たわけです。
まず最初に感じたのが、
・ゆかりん、肌が綺麗・・・って慣れるまでなんだか見てはいけないものを見てしまっているような感覚で、こっちが恥ずかしくなるほど鮮明。

だめちゅん日記の中の人も「つうか、ゆかりやばいよー。見えすぎてるよー。」とおっしゃっていましたがまさにそんなかんじ。

・長い睫毛の一本一本まで見えるほど鮮明。
・衣装のディテールがこれでもかというほど鮮明。
・映像のカット割りとかのセンスがかっこいい。
・太田雅友氏のblogで書かれていたとおり、音質が素晴らしい。元々ゆかりんのライブDVDの音質は「ライブ収録だからちょっとバランス悪い」みたいなことがないのですが、今回はさらに磨きがかかったように全パートの分離が明確で、DIMENSIONの増崎孝司氏(g)の超絶プレイも隅々まで堪能できます。
僕は通常のLRのスピーカー(2ch)で聞いていますが、PCMも48kHz/24bit収録なので、CDよりも一皮むけたようなクリアさと奥深さを楽しめます。

これは同じ見るならBDで見ないともったいない。
某社の回し者ではなくてホントそう思いました。
もっと大きいテレビが欲しくなってきたな・・・まずい。

今回は当然ながらメイキング映像もハイビジョン化。
名古屋会場での、まさかのドアラ登場→バク転シーンが素敵すぎる。
姫の「めろ〜ん」をさらりとかわす仕草に腹筋が痛くなるほど笑ったw

そして「なんてったってアイドル」をこのサウンドで聞けるとは。バンドメンバー全員、おっさんホイホイの本気プレイ。
観客の年齢層からしてサビのコールに対応できるのか、会場にいた私はリアルタイムで不安だったのですが、そんなことは杞憂でした。おまいらさいこうだ。

BDプレイヤーは Sony BDP-S350 にしました。PS3も検討していたのですが販売完了しているらしく、こちらは価格.comで¥24800。DVDのアップスケール品質もよく、昔のライブDVDもなかなか綺麗に見ることができてうれしい。
ゆかりファンはこれをきっかけにBD環境整えると最高に幸せになれます。

ちなみに今回我が家へのBD導入記念として、けいおん#1と、エヴァ1.11のソフトも一緒に買ったのですが、これらの感想はまた今度。

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デイジー・ブルー・レイ

2009 年 7 月 21 日 コメント 2 件

太田雅友さんのblog「メロディにかけろ!!!」が更新されています。
前回の田村ゆかりツアーの楽器陣の機材セッティングや、音声+映像収録の舞台裏が事細かに説明されており大変興味深いです。
あんまり詳しいことはわかりませんがすごく本格的な収録がされている様子です。
ドアラとのツーショット写真もあります。

ゆかりさんの歌声、バンドの演奏、会場の空気感、
そしてお客さんの歓声まで全てがライブ収録で
当日の会場の空気感を詰め込んだ、
いまどき珍しいくらい本当にガチなBD(DVD)になっています。

ちょ・・・超たのしみ!!
24bit/48KHzの音声って明らかに別世界の体験だと思いますが、問題はウチには再生環境が無いことです。

というわけでゆかりんBlu-ray再生機としてとうとうPS3購入を決意したにもかかわらず、どこのネットショップを見ても黒を除いて白と銀は品切れ。なんだよう。白いのが欲しいのに。

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田村ゆかり Dreamy Maple Crown

2009 年 3 月 9 日 コメント 2 件



今日は思想・宗教上の理由で幕張メッセに行ってきました。
メッセというかむしろメッカ。
「田村ゆかり LOVE LIVE 2009 *Dreamy Maple Crown*」千秋楽です。
写真はMilk Crownです。関係ないです。
※ただいま若干興奮気味なので日本語品質低めで行きます。

今回は生バンド構成で、Gtになななんと増崎孝司氏が!
実はちょっと期待していたのですが、まさかホントになるとは。
以前にも「増崎孝司×田村ゆかり」というエントリを書きましたが、いやもうほんとこれは夢を見ているのかと。サウンドも演奏も完璧すぎました。リフが、ソロが、すべての音が抜ける抜ける。DIMENSIONで使ってる銀色のギターも健在。これ。


こんなフュージョンな人が、メタウサ姫とかゆかり王国国歌といった電波ソング弾いてるんですよ。おかしいだろと。最高です。
ケイティこと日高恵一さんのギターも素晴らしいんですが、やはり全編にわたって増崎さんの演奏が自分にとっては印象的でした。カメラのアップも多かった気がします。

アルバム「木漏れ日の花冠」に収録の「Cherry Kiss」はゆかりんらしさ溢れるギターポップで、冒頭のギターのリフがすごくいいのですが、これライブで増崎さん弾いてくれないかなぁと思っていたら弾いてくれたよ!しかも、姫と背中合わせでソロ弾き倒したりしていて、そんな夢のような光景を目の当たりにして眩暈が。

・Sweetest Loveは泣ける曲ですねほんとに

・Snow birdは泣ける曲ですねほんとに

・プレゼントは泣ける曲ですねほんとに

アルバム最後の曲「星降る夢で逢いましょう」が好きです。セットリストのちょうど中間あたりで歌ってくれました。フランク・シナトラも舌を巻く名曲だと思います。今回の新譜は冒頭がFast Swingの「恋のアゲハ」、最後はMedium Swingのこの曲で締めくくる構成になっているのですが、このあたり大人の余裕を感じさせる終幕がああもううまいこと書けないや。とにかくいいんです。しかも打ち込みのブラスじゃなくて生ブラスが心地よいです。
なんかライブの感想と新譜レビューが混ざってきたな。。

今回のツアーでは昭和のアイドルソングコーナーがありまして、他会場では「天使のウィンク(松田聖子)」、「バレンタイン・キッス(国生さゆり)」、あとなんだっけ?・・・まぁそんなのが続いて、幕張会場では「なんてったってアイドル(小泉今日子)」が来ました。ここでも増崎孝司さんがステージの前に出てきてノリノリで弾いてるー。もうDIMENSIONメンバーみんな連れてきたらいいと思うんだ。

サビの “You are an idol” の部分で客席からうまくコールが入ってこないあたりで全体の年齢層を理解しました。これはもう僕のようなゆかりん同年代のファンが試されている瞬間だと思ったのでがんばりました。昭和っていいよね。
個人的には田村ゆかりに松田聖子を重ねて見ています。松田聖子も歌上手かったですし。「赤いスイートピー」をカバーしたら絶対映えると思う。ああしかしこんなこと書いてると自分もおっさんになったなとつくづく思います。

今回は定番曲を外した選曲になっていましたが、Little Wishだけはやっぱり聴きたかったような気が。
ダブルアンコール後、長い時間をかけて客席に手を振り続けるゆかりんが印象的でした。最近のライブでは毎回時間をかけて客席全体へ贈るように手を振っていますが、今回はとくに長かったと思う。10分くらい続いただろうか。
余韻を名残惜しむように会場を後にし、ゆかりんソング全開で東関道を使って帰途につきました。

ああ それにしても
何度聴いてもいいものです。
歌って不思議だなと思います。ただ歌ってるだけなのになんでこんなにいろいろ感じ入るものがあるんだろう。
伴奏に合ったリズムと音階で声を出すという表現上の仕組みは長い歴史で大きく変わっていないのに。
昭和の時代のコンサートと、平成21年のコンサートも、楽曲のタイプや音響機材の技術革新はあったとしても、仕組み自体は変わってないんだよな。20年前にはそれこそキョンキョン(小泉今日子のほうね)がアイドルやってて、2009年に自分はアイドル声優の田村ゆかりのコンサートに参加していて、今から50年後にはシェリルやランカがアイドルやってて。
結局同じことを異なる時代にひたすら繰り返しているような気がします。
こういった面が、歌の持つ普遍性なんだろうか。

よくわからなくなってきたので寝ます。おやすみなさい。

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Tomorrow/田村ゆかり

2009 年 1 月 1 日 コメントはありません
Tomorrow(初回限定盤)(DVD付)
田村ゆかり
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おすすめ度の平均: 5.0

5 最高!
5 いいね♪
5 最高です!
4 春原芽衣
5 かなりいい

ゆかりんの15th singleが12月にリリースされています。書くのが遅れてしまいましたがこれは書かないわけにはいかないほど良いです。
激しいギターとストリングスによるぎっしりと重厚感のあるサウンドは、ゆかりんとしてはこれまでにない感じ? 個人的には水樹奈々の楽曲を彷彿とさせる感も。キングレコードの最近の芸風なんだろうか。
そして参加ミュージシャンを見て驚く。

Strings: 弦一徹ストリングス
Drums: そうる透
Guitar: 増崎孝司
Bass: 山口寛雄
Others: 太田雅友

DIMENSIONの増崎さん、また参加してる!
前作「バンビーノ・バンビーナ」のときはあまり目立たなかったのが残念だったけど、今度はもう前回の分までバリバリ弾き倒しで、聴いてて爽快。気持ちいい。

今回のシングルは3曲収録で見事に捨て曲ナシですが、特筆したいのは3曲目「Don’t wake me☆up」。これはいい。堀江由衣でいえば「なのです」「バニラソルト」といった曲を聴いて以来、ゆかりんもこういう雰囲気の曲を歌ってくれないかなーと思っていたところにスコーンと回答が来た感じ。
とくにサビの雰囲気がすごく良くって病みつきになりそう。
ズンズンと体に響くリズムと歌の耳障りの良さが秀逸だなぁ・・
ニコニコで雪歩が踊ってくれてます。

いったい誰がこんなミラクルな作曲をしてるんだと思ってライナーを見れば、編曲にh-wonderこと和田弘樹氏の名前が。この名前で思い出すのは坂本真綾のミニアルバム「イージーリスニング」のプロデューサー。あとtwitterで教えてもらったんだけど「MYSTIC EYES」(エスカフローネのED主題歌)を歌っている人でもあります。
懐かしいので貼ってみる。かっこいいというかスタイリッシュだなーこの曲も。

今回のシングルは3曲ともすばらしい出来。買うしか。
 

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メロッ☆

2008 年 8 月 27 日 コメントはありません


「A-FUSIONの起点ともいえる歴史的な問題作『バンビーノ・バンビーナ』がついに登場した。AとはAnime, Akiba, Alternativeの頭文字で、90年代日本のフュージョン・ミュージシャン達の仲間意識と経験が今日のSeiyu-popとJ-FUSIONの新しいクロスオーバーを誕生させた。これは形骸化した様式美に対するオルターナティブであり、新時代のシーンを切り拓く金字塔となる必聴の”名盤”だ」
(音楽誌「ADLIB」より引用)

なーんてのは冗談として、そんな音楽専門誌にありがちな文脈不明の日本語がスラスラ出てくるほどの過剰な期待で個人的には盛り上がっていたのですが、残念だけど今回のシングルは3曲ともあまりピンとこなかったです。
DIMENSIONの増崎孝司氏の参加、弦一徹ストリングス、DSD(Direct Stream Digital)による超高音質録音、田村ゆかり本人によるウィンドチャイム生演奏(まぁこれはいいけどw)・・・と、採算取れてるのかと心配になるほど豪華な制作状況をアレンジャーの太田雅友氏のサイトでチェックしながら期待していたのですが、聴いてみるとふーんまあまあ…という感じ。増崎氏のギターもあまり出てこない。
なんだろう、別に悪くはないんだけど、あんまりインパクトは無かったというか。わからない、これからじわじわ来るのかもしれません。



しかし全体のアートワークには特筆すべきものがあります。薄めのターコイズブルーでまとめられたパッケージが実に素晴らしい。盤面にシルク印刷された細やかなレースの模様がとってもきれいで、元データを「.zipでくれ」と言いたくなるほど。

丁寧に作られた作品は、手にとって眺めているだけでも純粋にうれしくなってくる。CDには、コンテンツ(中身の音楽)だけでなく、盤面、ライナーノートのデザイン、紙の質感、パッケージングといったさまざまなユーザー体験が詰まっているから楽しい。ネットの音楽配信は便利だし、新しい音楽と出逢う機会を増やすためにはその方向へ流れていくべきだと思うけど、お気に入りのアーティストについては物理的なメディアを手に入れる手段を残しておいてほしいなとも思う。

というか、ゆかりんちょうかわいいんですけど!

思わず☆をたくさんつけてしまった。

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